1980年代に入ると、日本との貿易摩擦が表面化し、議員がハンマーで日本製品を壊すという現象(ジャパンバッシング)も生まれた。近年は、中華人民共和国に対する貿易赤字が膨張している他、インドなどへの技能職の流出が問題となっている。1989年の冷戦終結と1991年のソ連崩壊によって、名実共に唯一の超大国として「世界の警察」を自認し、アメリカ中心の世界(パクス・アメリカーナ)となっていった。その後も日本、韓国、サウジアラビア、ドイツなど国外の戦略的に重要な地域に米軍基地を維持し続け、パナマ侵攻や湾岸戦争など各国の紛争や戦争に介入した。また、経済のグローバル化や冷戦時代に軍事用として開発されたインターネット・ITが民間に開放され、流行した。1992年からの民主党政権下では、ITバブルと呼ばれる程の空前の好景気を謳歌した。
「イロコイ」の名称は、ワイアンドット族が「イリアコイ(黒い蛇)」と呼んだ通称に、フランス入植者が「ois」を語尾に付け、「イロコイ(Iroquois)」と呼んだのが由来である。彼ら自身は「オングワノシオンニ(我ら長い小屋に住む者)」と自称する。連邦としては11世紀頃に5つの部族国家から形成され、それまで、争いが多かった5つの国が連邦制度により平和的に共存する単一の国家として成立した。その後もうひとつタスカローラ族が加わって、現在は6つの国により成り立っている。古くはセネカ国家が他国より優位に立つ暗黙の了解があったが、現在はない。連邦の成立に奔走した人物はピースメーカー (Peace Maker) として知られている。→デガナウィダ、ハイアワサ1794年にアメリカ合衆国連邦政府と平和友好条約を結んだ。国務省のパスポートを認めず、鷲の羽根を使った独自のパスポートを発行、同パスポートの使用はいくつかの国家により認められている[1]。日本国政府は国家として承認していない。
つまり、堰は基本的に水を利用(利水)するために設置されるものであるが、大規模な可動堰は強力に水を制御できるため、実際には治水などを含めた多目的に用いられることが多い。堰は、その構造から固定堰(こていぜき)と可動堰(かどうぜき)に分けることができる。このほかに常時(および洪水時に)水を堰の上から越流させるタイプの堰を特に洗堰(あらいぜき)と呼んだりもする。門扉などの可動部がない堰。水中に石積みやコンクリートなどの構造物を設けて水をせき止めるだけの単純なもので、歴史的に古くから設置されてきた。流量などを随意に制御することはできない。
20世紀はイエズス会にとって発展と衰退の両面を示す世紀となった。カトリック教会全体の趨勢に従ってイエズス会員の数は1950年代にピークを迎え、以後ゆるやかに減少していった。会員が減少したにもかかわらず関連施設は増加し、協力者会の会員数も増えた。20世紀の著名なイエズス会員の中には「第2バチカン公会議のデザイナー」とも呼ばれるジョン・コートニー・マリがおり、彼は同会議の文書の一つ「信教の自由に関する宣言」(Dignitatis Humanae Personae)の草稿を書いたことで知られる。イエズス会は会員数20000人、活動地域は六大陸に112カ国に及ぶ世界で二番目に大きいカトリックの男子修道会である。現在の総長はアドルフォ・ニコラス。会の活動は宣教・教育・社会正義など広範な分野にわたるが、特に有名なのは依然として高等教育である。世界各地にイエズス会の大学と高等教育機関があるが、現在この分野でもっとも活発なのはインドとフィリピンであろう。各地のイエズス会学校は所在地の文化に適応した教育を行っているが、「人生のモデルとしてのキリスト、生涯教育のスタートとして知的・霊的教育」という共通の教育目標を掲げている。ラテン・アメリカでは解放の神学の熱心な推進者として多くのイエズス会員が知られている。解放の神学は時に微妙な政治の領域へ踏み込む危険があるため、カトリック教会において物議をかもしてきた。前教皇ヨハネ・パウロ2世は数度にわたってその行き過ぎを非難している。