1894年から1991年までアメリカ側では、崖から船着場への行き来はインクラインが使われていたが、観光客が増え始めた1990年代にあたる1991年にエレベーター4台へと置き替わった。運航期間は、4月中旬から例年10月24日まで。運航開始日は春先、エリー湖から流れてくる氷が流れきってから、が目安になるため、毎年異なる。観光船の名前はローマ数字が霧の乙女号の名の後ろに付けられている。現在の保有数は4隻。
イエズス会は高等教育を使命とし、長きにわたって世界中で高等教育機関を運営してきた。イエズス会学校は数多く著名な卒業生たちを輩出している。いくつかあげると以下のようなものがある。1908年に再来日したイエズス会は現在、日本では広島教区(岡山・広島・島根・鳥取・山口の中国地方五県を含む)や東京の麹町教会(聖イグナチオ教会)における司牧を担当し、以下のようなミッションスクールにおいて教育活動に従事している。学校や教育機関だけでなく、イエズス会は世界各地で聖堂や教会を建立しており、歴史的に価値のあるものが多い。
アメリカの教育の特徴は、個人の尊重とプラグマティズムである。合衆国の犯罪発生率は、地域、州によって大きく異なる。例えば、凶暴犯罪(殺人、強姦、強盗、加重暴行)の2002年時点の発生件数をみると、人口10万人あたりの合衆国平均は495人だが、州ごとの分布はノースダコタ州の78人から、コロンビア特別区の1633人まで、20倍以上のばらつきがある。日本やイギリス、ドイツなどの他の先進諸国と比べて、都市部、地方にかかわらず銃や麻薬による犯罪が蔓延しているイメージがあるが、統計的にこれは誤りである。アメリカ合衆国憲法修正条項第2条により民間人も自衛のために銃の使用が許可されている国(ただし、この条項は民兵の武装を認めているだけで、ごく普通の一般市民の武装について言及しているわけではない、という学説もあることに留意)とはいえ、街中に銃砲店が普通にあり比較的簡単に銃を、またスーパーマーケットでも実弾が購入出来るという現実は「銃社会」を助長させている。
2000年代前半になってロバート・ムガベ大統領の独裁に伴うジンバブエ国内の混乱によって、ジンバブエ側の観光客は減少した。2006年にはジンバブエ側のホテルの稼働率は30%まで落ち込んだが、同時期ザンビア側では一泊630ドルの高級ホテルがほぼ満室であった。あまりにも急速な滝周辺の開発に、ユネスコが世界遺産の登録取り消しを示唆したこともある。急増するゴミ対策、滝周辺の環境破壊については現在でも関心を持って見守られている。滝を含む国立公園は、ザンビア側のモシ・オ・トゥニャ国立公園(Mosi-oa-Tunya National Park)(66km?)、ジンバブエ側のヴィクトリアフォールズ国立公園(Victoria Falls National Park)(23km?)の2つである。両者はいずれも滝を含むように広がっているため、滝を挟んで隣接している。