子どもの教育資金、積み立てじゃダメ?(学資保険と貯蓄)
教育資金を貯めるだけなら、積み立てなどの貯蓄じゃダメ?とは誰しも思うこと。改めて学資保険と貯蓄の違いを比較しながら、筆者の独断でどちらが有効なのかチェックしてみましょう!
▼学資保険VS積立貯蓄 親に万が一のことがあった場合
学資保険と積み立てなどの貯蓄との大きな違いは、親などの保護者に、もしもの事があったときです。
保護者が亡くなったり、重度の障害者になった場合、積み立て等の貯蓄はそこでストップされます。一方、学資保険は
保護者に万が一のことがあれば毎月の保険料の支払は免除されます。
その上、満期保険金や祝金はちゃんと支給されるのです。
もしもの場合を考えると学資保険の方が安心な気もしますが、保護者に万が一のことがあっても、
保護者が加入している生命保険等で教育資金は賄えるようであれば、もちろん学資保険にこだわる必要はないでしょう。
また保護者が共働き、一家の子どもの人数などによっても多少変ります。
『親に万が一のことがあっても安心の学資保険』
▼学資保険VS積立貯蓄 貯蓄性はどっちがお得?
たくさんの商品があるため一概には言えませんが、学資保険の中には医療保障などがついているため元本割れするものがあります。
(もちろん元本割れしないものもありますよ!詳しくは
保険会社別/返戻率ランキングをチェック!)また途中解約をするとさらに元本を下回ることがあります。
貯蓄はみなさんご存知のとおり、元本割れをすることもありません。
親に万が一のことがなければ(これはもちろん嬉しいことですが!)、貯蓄の方が安心かもしれません。
商品にもよりますが、どうしても緊急にお金が必要になった時にも引き出すことができますからね!
『元本割れの心配はご無用!の積立貯蓄』
▼学資保険VS積立貯蓄 子どものケガや病気
これは明白。もちろん子どもがケガしようが入院をしようが貯蓄はサポートしてくれません。
学資保険は医療保障が組み込まれている商品なら、ケガや入院、手術などの際に保険金が支払われます。また無事故ならそれに対しての祝い金を支払う商品もあります。
子どもの入院や手術などが仮にあっても、
お金の心配が必要ないなら貯蓄でもOK。
また医療保障は掛け捨ての安い保険に既に加入している人や、加入予定がある人も学資保険の医療保障は必要ないでしょう。
ただし子どもの入院や手術の際には、教育資金として貯めている貯蓄から捻出しなければならない様なら、
学資保険の方が教育資金も医療保障も賄えて安心かもしれません。
『ケガに事故、入院の費用も心配なら学資保険』
▼学資保険と貯蓄、どちらで資金準備する?
総括すると
ただ単に教育資金だけを貯めることが目的であれば、学資保険だけにこだわらず、積み立てなどの貯蓄を考えてもいいでしょう。
ただし保険部分、つまり保障も考えるのであれば学資保険がオススメです。
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