保険会社別!返戻率の理由2
「学資保険は結局、損らしい」という巷のウワサ。これは返戻率が低い商品に目を向けて囁かれています。
学資保険の中で返戻率が100%を下回る、つまり元本割れしている商品はどんなものなのでしょう。
▼返戻率の低さ
返戻率が100%を下回る学資保険の1つにアリコジャパンのこどもの保険があります。
この商品を例に返戻率をチェックしてみましょう。
被保険者の子どもが0歳、保険料の払い込みは子どもが22歳まで。
●20万円コースAAプラン
払込保険料の総額:5,056,128円(月々の保険料19,152円×12ヶ月×22歳)
受取れる保険料の総額:3,600,000円
(契約5年経過後から17歳まで毎年20万円、18歳時に100万円)
3,600,000円÷5,056,128円×100=71.2%(返戻率)
▼返戻率の低さの理由
例に挙げたアリコジャパンの学資保険は、医療保障などのサポートが充実しています。
たとえば、病気やケガで1泊2日から日額5,000円、さらに継続120日以上の入院で10万円、その後は90日継続するごとに1回につき10万円の長期入院給付金を受取ることができます。
子どもが手術を受けることになった時も、必要に応じて1回につき20万円、10万円、5万円の保障を何度でも受けられます。
これらの医療保障は大学4年生の22歳までサポートされるので安心ですよね。
さらに無事故なら無事故ボーナス(無事故祝金)として、支払日ごとに5万円、累計最大20万円を受取ることができます。
アリコジャパンの例のように、
返戻率が低い、つまり元本割れする商品には、保障部分のサポートが手厚くなっています。
月々の保険料から、貯蓄の部分と、保険の部分の両方を捻出しているので、返戻率だけで注目すると「損をしている!」と思ってしまいがちです。
ただし保障内容を確認すると、返戻率だけでは計れないメリットがあるのです。
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