学資保険の選び方2、返戻率だけで選んで大丈夫?
学資保険を選ぶ際の目安になる返戻率。
払込保険料の総額に対して、保険金としてもらえる総額がどのぐらいの割合かを表すのが返戻率(詳しくは、
保険会社別/返戻率ランキング「返戻率とは?」を参考に!)です。
自分の支払ったお金よりも、少しでも多くもらいたい!と思うのは誰もが思うこと。ただ本当にココだけに目を向けて、学資保険を選んでいいのでしょうか?
▼返戻率の高低は保障内容
保険会社別!返戻率の理由1、
保険会社別!返戻率の理由2での例に挙げているように、返戻率の高い、低いはその学資保険の内容によります。
医療保障などが充実した学資保険や、特約で医療保障などを学資保険にプラスすると、返戻率は100%を下回ります。
なぜなら満期保険金等のための貯蓄の部分と、ケガや病気に備える保障部分に保険料を充当する必要があるからです。
当然、2つの部分にお金が必要なら、支払う保険料も多くなりますよね。
本当に必要な保障が入っているのか、または必要のない保障も組み込まれているのか、学資保険の内容を理解することが大切。
返戻率だけでは、学資保険の内容は分かりません。
まずは保険の内容ありきで考えましょう。
▼返戻率の比較。同じ条件?内容?
雑誌や広告、インターネットなどで、返戻率○%!と打ち出されると、思わず比較してしまいますが、そもそも保険会社によって、またプランなどによって条件は様々。
満期保険金も違えば、払込が終了する年齢も違います。祝い金が度々もらえるプランと、満期時に一括してもらうプランもあります。
返戻率を比較するなら、内容や契約年齢などの条件等もチェックしましょう!
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