学資保険のメリット・デメリット

学資保険のデメリット

保険や金融商品を考える場合は、メリットよりもこのデメリットが非常に大切です。 学資保険もデメリットをしっかり把握して、加入が必要かどうかじっくり検討してくださいね!

▼元本割れの可能性がある

コレが一番引っかかっている人が多いと思います。プランにもよりますが学資保険には、支払った保険料の合計よりも、もらう保険金(満期保険金+祝い金)の方が少ないものがあります。

医療保障などが手厚ければ手厚いほど、元本割れの可能性があります。だから「元本割れ=悪い保険」とは一概に言い切れないのです。

ただし無駄に手厚い保障は必要ありません。

保護者の保険内容を再度見直し、たとえば子どもの医療保障は掛け捨ての安い保険に加入する、子どもの死亡保障は本当に必要か考えるなど、よく検討することが大切です。

▼途中解約すると元本割れ

積み立てなどの貯蓄と違って、学資保険は途中解約すると元本割れをおこします。貯蓄性の高い学資保険でも、解約返戻金は元本割れするので注意が必要です。

▼受取れる満期保険金が決まっている

学資保険の多くは将来受取れる満期保険金の金額が決まっています。

確かに金額が分かっていると計画を立てやすい利点もあるのですが、今後、物価の上昇にともない教育費の上昇も考えられます。

そうなったときに満期保険金でどれだけの教育資金をカバーできるか分かりません。

もし学資保険を投資も兼ねて考えているのであれば、他の金融商品の方が魅力的かもしれません。

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