宅地建物取引主任者の資格について
宅建はいわずと知れた人気の国家資格です。受験者数は毎年15万人以上にものぼり、
最近では20万人を超えています。
人気の秘密は不動産や住宅メーカの就職に強いことです。特に不動産業界では、
各営業所に5人の内1人の割合で配置しなければならないルールがあり、その他にも
顧客に対して物件の重要事項の説明は、宅建の有資格者だけができる仕事もありますので、
企業から高い評価を得ています。
そのため毎月資格手当てを5,000円~5万円くらい支給する企業も多く見受けられます。
但し試験は決して簡単ではありません。合格率は、15~16%程度で5人に1人も受からない試験です。しかも今の宅建は事例問題も多く出題され、以前よりも問題が難しくなり、勉強時間も必要となります。
しかし科目ごとの試験傾向を分析し、基礎問題を重点的に学習できれば短期間で合格することも十分可能です。
例えば一番出題数の多い宅建業法のように出題傾向が絞りやすく、しかも基礎問題が中心の
美味しい科目もあります。
又権利関係のように出題範囲が広く覚えることの多い科目は満点を目指さず学習ポイントを絞ることで、十分対応することが出来ます。
要は過去問から今までの試験傾向を分析することで、試験のポイントが見てくるのです。
もし自分で学習ポイントを絞ることが出来なければ、通信講座を利用して、テキストに沿って
勉強すれば問題ありません。
もちろんしっかりと勉強することが条件です。そこは忘れないで下さい。
一夜づけのような勉強では絶対に合格できません。
宅建は現在もそしてこれからも現場で求められる資格です。
興味のある方は是非チャレンジして見てください。





